アノトキさんの
「お互いの活動が相互作用でレバレッジがかかるように設定する。
そうでなければサークル活動とは言えない」
という台詞が俺には非常に響いたのですよ。
ゲーム業界でシナリオライターは
雑用係を兼務しないと採用が難しい傾向と言うのがあって、
仕事ならまだいいけど
趣味のサークル活動や
自分の好きなことをコンテンツ化するのにまで
それをやるのは心が荒むな、と思っていた。
要はコラボレーションと
お手伝い（今風に言うと介護）は違うよ、って話で、
俺たちは「共同制作」がしたいのです。
これが俺がアノトキさんと一緒に
サークル活動を始めた最大の理由です。
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#プロセスエコノミー
#サークル話し合い
